労働相談・労働組合づくり相談

「黄犬契約」について

「黄犬契約」というのは、労働者が労働組合に加入しないことを雇用条件とすること。労働者が労働組合から脱退することを雇用条件とすること。労働者が労働組合に入ったとしても、積極的な組合活動をしないことを雇用条件とするもので、使用者が上の事実を行…

詳細を見る

雇用契約について―不要式契約とは何か?

東京都庁議事堂レストランの解雇撤回闘争における労働委員会の「答弁書」(はなまる)は「雇用契約は不要式契約であること」をしきりに強調している。「不要式契約」というのは労働者を会社が雇用する場合に必ず雇用契約書を書面で締結しなくてはならないと…

詳細を見る

WBGT-Monitor(熱中症測定器)を各職場に常備させよう!

暑さ指数の事をWBGTという。熱中症チェッカーとアマゾンで検索すると数千円台の安い測定器が出てくるがこれは正確な数値が出ないので使い物にはならない。WBGT-Monitorと検索すると3万円くらいの測定器が出てくる。私の職場で使っているの…

詳細を見る

日本の最低賃金は世界最低水準

6月30日、民主労総は、「最低賃金1万ウォン」などを掲げて初の「非正規職ゼネスト」を打ち抜き、公共部門の非正規職労働者を中心に5万7千人がストに立った。2016年10月に改訂された最低賃金は全国加重平均額で823円であり、一番高い…

詳細を見る

雇用契約書についての諸問題

雇用契約書の作成は義務ではない。雇用契約書を作成・締結しなければいけないといった法律は存在しないからだ。その代り、労働基準法第15条に「労働条件の明示」ということが定められている。多くの場合、雇用契約書を結ぶのはこの労働条件の明示手段のた…

詳細を見る

みなし残業について

みなし残業代、固定残業代については以前にも書いたことがあるが、労働相談等での違法な事例として多すぎるので、より具体的に書いておきたい。一般に、「みなし残業」とは、給与の中に一定の残業代を含んでいる給与体系を言う。みなし残業は通称で…

詳細を見る

労働基準法における労働時間とは?

群馬合同労組においてバスの待合時間をめぐる判例を調べて合同・一般労働組合全国協議会傘下の労組で情報を共有化している。群馬合同労組の清水委員長が図書館で調べて送ってくれたバスの待ち時間をめぐる訴訟の判例を参考にして、「労働基準法における労働…

詳細を見る

解雇の金銭解決制度を許すな!

裁判で「解雇無効」などとされた労働者に対し、企業が一定の金額を支払うことで解雇できるようにする「解雇の金銭解決制度」について、厚生労働省は3月3日、四つの案を有識者検討会に示した。これは「第13回 透明かつ公正な労働紛争解決システム等の在…

詳細を見る

年次有給休暇について

年休を取る人は社会人の常識に反する?関西合同労組の新しい分会の会社では「年休を取得するのは社会人としての常識に反する」と言う社長がいるそうだ。「それはお前だろう」! 組合を公然化してからはそういうことは言わなくなったそうだ。年次…

詳細を見る

「早出残業」について

ある職場で始業時間が8時30分からとなっているのに、8時15分から仕事をはじめていることが明らかとなり、この15分の早出残業時間の未払い残業代を請求することになった。毎日15分でも3年も働けば20万円を超える金額になる。一般的には2年間の…

詳細を見る