労働相談・労働組合づくり相談

カテゴリー:場面別

メーデーと8時間労働制

8時間労働の歌おれたちは仕事をほっぼりだそうと思う。おれたちはやっとこさ、生命をつなぐだけの金で働くことにまったくつかれきってしまった。考える時間なんか一時間もないのだ。おれたちはお天とうさまの光をあびたい。おれたちは花の匂いを…

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何処からどこまでが労働時間か?

今回は労働時間の範囲について考えてみます。重要な基準として重要な点は、労働時間とは使用者の管理・監督の下にある時間です。労働基準法はこの「実労働時間」がどこからどこまでかについては明確に規定していないので、労働組合があるかないか?…

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残業代について

このコーナーが「難しい」「分かりにくい」「残業代などについてわかりやすく解説を」という意見が出たと聞きます。そこで今回は残業代について書くことにしました。今国会で労働法制が全面的に改悪されようとしています。何としても阻止しなければ…

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36協定―時間外労働の上限規制―

日赤医療センター(東京都渋谷区)が医師の残業時間を「過労死ライン」の2倍に当たる月200時間まで容認する労使協定(36協定)を結んでいることが1月13日に分かったと東京新聞朝刊(14日)が報じた。安倍は1月22日からはじまった通常…

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法定休日と法定外休日の割増の違い

残業代を支払え

未払残業代・未払休日手当について、会社側社労士が計算した額と組合側が計算した額が異なっていて、再交渉である。これは就業規則の作成にも関わる重大な対立点となっている。会社側の新たに作成してきた就業規則の休日の項目に「シフトの定めによるが、週…

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付加金について

残業代を支払え

現在、東部ユニオンのある分会で、未払い残業代の件で団体交渉を行っている。ここの会社では時間外手当が支払われてこなかった。休日出勤の手当ても未払である。これらは2年前までさかのぼり、時間外手当、休日手当の計算をして支払われることになっている…

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労働者代表の法制化の動き

職場代表

「働き方改革」の4月1日施行に伴い、労働者代表を「経営者が選んではならない」ことが法律に明記された。厚生労働省のホームページにも「会社の代表者が特定の労働者を指名するなど、使用者の意向によって過半数代表者に選出された場合、その36…

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教育労働者に「年間変形労働時間制の適用」?

先生

「改憲・戦争阻止! 東京東部実行委員会」主催の第9回「憲法講座」が行なわれ、「学校における働き方改革」が問題になった。教育労働者に年間変形労働時間制の導入が提案されているという。私はこんなデタラメがありうるのだろうかと考えた。教育労働者に…

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熱中症対策―空調服

熱中症対策

以前「熱中症指数」を計測する機械について書いた。それを読んでその機械を導入した職場もあると聞いている。あれは指数を計測し、危険を予知するための道具であり、熱中症を防ぐ装置ではない。空調服は熱中症を防止する器具として有効である。一番重要なこ…

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賃金支払いの原則(定日払い・直接払い・全額払い)

雇用契約書

全臨時労働者組合(略称・全臨労)という私が以前委員長だった合同労組が結成されたのが1969年10月。今年は全臨労結成から50周年だ。私は1974年から関わる。全臨労が問題にしたのが新聞奨学生制度という名の「前借金相殺」と「損害賠償…

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